【実録】塾に行けない子の学習方法|家族と支援を組み合わせた受験対策

【実録】受験体験記

塾に入れなかった――ではどうしたのか


個別塾も集団塾も合わず、
「では、この先どう学んでいくのか」という大きな課題が残りました。
そこで私たち家族は、
家庭学習を中心に、使える力をすべて組み合わせて学習体制をつくる
という方向に切り替えることにしました。

家族と周囲の力を総動員して“学習チーム”をつくる

● 家族
①理系のため、
理科を中心に中1〜中3の内容を参考書で総復習してもらいました。

②海外での仕事経験もあったため、
数学と英語を担当してもらいました

放課後デイの学習支援
学習フォローが強い放課後デイに通う。
国語・英語は放課後デイでサポートしていただく形に。
過去問・家庭で取り組んでいる問題集など。わからない所のフォロー。

● 特別支援学級の先生
社会→特別支援学級の先生が受験補習をしてくださるとのことで学校で学ぶ事にしました。

●ESATJ
公式YOUTUBEが出している動画で模擬テストを行いました。
とにかく分からなくても話すことを目標にしました。単語だけでも話そうとする意志を見せる事が大事だと思いました。

毎週の学習計画づくり

毎週ホワイトボードに
「やるべき単元」を書き出し、
それに合わせて家庭教師(家族)を配置しました。

  • 自分で取り組む内容は宿題として放課後デイや学校に持参
  • 家では集中が続きにくいため、なるべく放課後デイで学習するスタイルに

月に1度のVもぎ受験(6月が初回)
特別支援学級は通常テストが自由参加のため、
中学3年生からは 「Vもぎだけで学力を測る」 という方法に切り替えました。

参考書選び

理解しやすいもの、
時系列で整理されているもの、
負担が少ないものを選ぶようにしました。
※使用した参考書の詳細は別ページにまとめます。

まとめ

家庭学習は、決して簡単な道ではありませんでした。
家族だけで抱え込むには限界があり、何度も立ち止まりそうになりました。
それでも続けてこられたのは、
家族がそれぞれの形で関わり、
そして家庭だけでは支えきれない部分を、理解ある放課後デイがそっと補ってくれたからです。
その支えが重なり合い、
子どもが「学び続ける力」を少しずつ取り戻していきました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました